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小野寺誠
白夜の国のヴァイオリン弾き ［新潮社］
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城戸真亜子
- テレビ番組の為に訪れたローマ・イスタンブール紀行。画家でもある筆者によるイラスト、写真をちりばめた美しい本です。
天使の降る街 ローマ・イスタンブール紀行 ［日本テレビ放送網］
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外尾悦郎
- スペインの天才彫刻家アントニオ・ガウディー。彼が設計し、完成まであと百年単位の年数が必要だという教会、サグラダ・ファミリア建設のために、日本人でただ一人の彫刻家としてバルセロナで働く作者の生活。
スペインに行って、ガウディに魅せられました。グエル公園、Casa Mira、etc.。この聖家族教会も、全て設計図通りに作られていると思っていたのでびっくり。細かい彫刻部分は、個々の彫刻家に任されているのですね。あの、とうもろこしのてっぺんに、もう一度登りたい！
バルセロナ石彫修行 ［筑摩書房］
バルセロナにおいでよ ［筑摩書房］
続きは、準備中です。
エッセイ／日記／伝記
銀色夏生
1.つれづれノート１ ［角川文庫］
2.つれづれノート２ ［角川文庫］
3.毎日はシャボン玉（つれづれノート３） ［角川文庫］
4.遠い島々、海とサボテン（つれづれノート４） ［角川文庫］
5.さようならバナナ酒（つれづれノート５） ［角川文庫］
6.バラ色の雲（つれづれノート６） ［角川文庫H9.7］
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中村喜春
- 新橋の芸者だった作者が送る波瀾万丈の人生。いくつになっても、おしゃれをして、恋をして。
海外で活躍する日本女性の代表、勇気のわいてくる一冊です。
江戸っ子芸者一代記 青春編 ［草思社］
江戸っ子芸者一代記 戦後編 ［朝日新聞社］
江戸っ子芸者一代記 アメリカ編 ［朝日新聞社］
続きは、準備中です。
ノンフィクション／ルポルタージュ
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ライアル・ワトソン
- 生物学者が語る、生命の神秘、地球探検の数々。偶然のパターン、意識のルーツ、水の奇跡 etc.
アースワークス − 大地のいとなみ ［旺文社1986.4／ちくま文庫1989.12］
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榊原晃三
奇跡・ルルドの泉 聖母マリアに出会った少女 ［小学館］
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榊原陽
- 一度に１３カ国語（以上）学ぶという、ヒッポ・ファミリークラブ。言葉は、頭ではなく、音で覚えるのだとか。生まれたての赤ちゃんが、言葉を覚えていく過程の研究が興味深い。
言葉を歌う子供たち ［筑摩書房］
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F.D.ピート
シンクロニシティ ［朝日新聞社］
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ペーター・ジィロフスキー
- ナチスの親衛隊だった親に問いかける子供たち。戦争の傷跡は、決してまだ癒されていません。
お父さん戦争のとき何してたの ［二期出版］
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伊藤 恵
- ピンクハウスのドレスで教壇に立ち、生徒からメグちゃんと呼ばれる楽しい先生。仮説実験授業がやりたくて、小学校の先生になったという、その授業とは？こどもたちの好奇心を刺激し、豊かな想像力を育てる、とっても素敵な授業です。
メグちゃんは授業する女の子 ［仮説社］
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ニューヨーク・サン新聞「社説」
- 「サンタクロースってほんとうにいるのでしょうか？」ニューヨーク・サン新聞社に届いた１通の手紙に、心の大切さを語りかけた有名な社説。100年近く前から語りつがれている感動の１冊です。
サンタクロースっているんでしょうか？ ［偕成社］
続きは、準備中です。
その他
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H.ドルメッチュ
- 世界各地の文様装飾を年代順に並べたオールカラーの美しい本です。どうして定価300円という値段で売れるのか不思議なマールカラー文庫は他に、「民俗衣装」、「世界装飾図」、「19世紀の工芸美術」など。
文様博物館 ［マール社］
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町田ひろ子・ミズヒロコ企画室
- 個性的な手作り結婚式を考える人にぴったりの一冊です。
ミズヒロコのブライダルシャワー ［ぱる出版］
続きは、準備中です。
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