原始時代が舞台になっている物語/その他の小説


  太古の世界の物語   その他おすすめの小説  
太古の世界の物語

地 球 カ レ ン ダ ー
46億年前 地球の誕生 1月1日午前零時
約35億年前 生命の誕生(海の中) 3月末〜4月上旬
約3億年前 生物が上陸 11月末
2億1000万年〜 恐竜の繁栄 12月12日
6500万年前 恐竜の絶滅 12月25日
180万年前 人類の誕生 12月31日午後3時半〜4時半
   参考文献:朝日新聞連載「恐竜がやってくる」(世界最大の恐竜博)
 地球カレンダーをご存じですか?
地球の歴史を1年のカレンダーに例え、地球誕生を1月1日午前零時とすると、初めて生命が誕生したのが3月下旬から4月上旬、陸で暮らすようになったのは11月末になってから。恐竜が現れたのが、12月12日のことで、半月繁栄してクリスマスの25日に姿を消したそうです。
 人類の出現は、なんと12月31日午後3時38分頃で、人類の歴史は、わずか8時間余りにすぎないのです。その中で高度な文明社会を持ったのは、午後11時59分59秒99。たった0秒01の間に私たちは地球の環境を急激に破壊してしまったことになります。
 参考文献:朝日新聞連載「宇宙を遊ぶ」黒田武彦(兵庫県立西はりま天文台長)

 まだ人類が自然と共に生きていた時代の物語は、私たちが失ってしまった何かを思い出させてくれそうな気がします。


ジーン・アウル (中村妙子 訳)
  始原への旅立ち
    第1部 大地の子エイラ(上・中・下)     [評論社]
    第2部 恋をするエイラ(上・中・下)     [評論社]
    第3部 狩をするエイラ(上・中・下)     [評論社]
    第4部 大陸をかけるエイラ(上・中・下)   [評論社]

    第5部 (作者現在執筆中。完成は、早くて今年の終わりか、来年3月頃)  [評論社]
紀元前三万年、氏族(ネアンデルタール人)の薬師イザに育てられたクロマニョン人の少女エイラ。作者の綿密な調査に基づいて描かれた原始の世界を思う存分お楽しみ下さい。ハーブなど薬草に興味のある方にもおすすめです。
第5部をお待ちの方は、こちらの
リンク先情報をどうぞ。

スー・ハリソン
  アリューシャン黙示録
    第1部 母なる大地、父なる海(上・下)    [晶文社]
    第2部 姉なる月(上・下)          [晶文社]
    第3部 兄なる風(上・下)          [晶文社]
少女黒曜石から始まる原始のさまざまな部族の物語。

ジョアン・D・ランバート
  石の環    [徳間書店]

半村良
  太陽の世界 1−18     [角川書店]
遠い昔、ムーと呼ばれる大陸があった。ムーは海中に没した。 − 本の扉に書かれた古代文字が、あなたを遠い世界へ誘います。ルビが振られたアム族の言葉が知らず知らずのうちに修得できます。 アラタルデ(はじめまして)。エスケリ・スコ(どうもありがとう)。 全50巻をめざして書かれていたはずが、18巻で止まったままです。

鈴木光司
  楽園    [新潮文庫]

ジョン・ダーントン
  ネアンデルタール    [ソニー・マガジンズ]
ネアンデルタール人が、まだ現代に生息している!?人類学者の失踪を巡る謎を追跡する。




その他おすすめの小説


加賀乙彦
  宣告    [新潮社S54.2/新潮文庫S57.10]
刑務所の中で魂の救済を求める一人の死刑囚と、それを見守る精神科医の物語。
作者自身も東京拘置所に勤務し、そこで多くの死刑囚を知った経験のある精神科医で、関連著作に「死刑囚の記録」「犯罪ノート」「ゼロ番区の囚人」などがある。
死刑執行が囚人たちに知らされるのは通常24時間前である。たとえ獄中に何年生き延びていようと、死刑囚はつねにその宣告が今朝くる可能性を持って生きているわけで、この見えない拷問はおそろしい。[解説より]
  − いましがた今日その日なりと知らされて四角き空に雲湧きおこる

モートン・ルー (小柴一 訳)
  ザ・ウェーブ    [新樹社1988.6]
第二次世界大戦中、ナチスドイツによる大虐殺がなぜ行われ得たのかという素朴な生徒の疑問から、ナチス的な社会心理状況を作り出す実験授業が行われ、教師も生徒も、自ら作り出したものに巻き込まれ、圧倒されてゆく。
ナチズムのような集団暴力がいかにたやすく作り出されうるか、いちど作り出されるやいなや、いかに個人の考えや行動をこえて個人の自由を抑圧し、人間の解体をうながすかを見事に描ききっている。[解説より]

カリフォルニア州のハイスクールの歴史の授業で起こった実際の出来事をもとにしたもの。

ジェームズ・クラベル(青島幸男 訳)
  23分間の奇跡    [集英社1988.7]
戦争に破れたある日、学校に若くてきれいな女の先生がやって来る。やさしい先生の言葉と笑顔で、知らず知らずのうちに自分達の国を否定する方向に洗脳されていく。マインドコントロールがいかに容易いかを描く。

宮本輝
  錦繍    [新潮文庫S60.5]
往復書簡が、それぞれの孤独を生きてきた男女の過去を埋め織りなす、愛と再生のロマン。
感動の一冊です。

ポール・ギャリコ
  雪のひとひら    [新潮社]
ハードカバー版の美しい雪の結晶のイラストに、とっても惹かれました。

アゴタ・クリストフ
  悪童日記    [早川書房]
  ふたりの証拠  [早川書房]
  第三の嘘    [早川書房]
  昨日 Hier    [早川書房]
独特のシンプルな文体で話題になった作者ですが、母国語ではない、生きるために学んだフランス語で書かざるを得なかった経歴と共に、何故かとても心に残る作品です。

続きは、準備中です。





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