おすすめ伝言板 

           2000年 No.51-80 の伝言板          ![]()  メッセージを寄せて下さった皆さま、どうもありがとうございました。![]()  | 
| 
 いぬたこ  | 
|
| 
 斉藤 洋  柏葉 幸子  荻原 規子  森 絵都 福永 令三 たつみや章 星 新一 など...  | 
|
おすすめの本  | 
 シュレミール(?)と小さな潜水艦 * 勾玉三部作 森 絵都さんの本 * 不思議なおばあちゃんx12 ボッコちゃん * ○○の守り人シリーズ その他 いっぱい  | 
| 斉藤 洋さん、森 絵都さんの本は、本当に良いです。その時一番好きな本は、変わっていきますが、今好きなのは、宇宙のみなしごです。是非、この二人の本読んでみて下さい。 | 
| 
 kako  | 
|
| kakokazuko@lycos.ne.jp | |
| かこのひとりごと http://www.starweb21.com/~kakokazuko/ | |
| 日木流奈 | |
おすすめの本  | 
月のおくりもの | 
|  2度目のおじゃまです。 日木流奈くんは、10歳の脳障害者です。 彼の不思議な、あたたかかいメッセージが心を癒してくれます。  | 
| 
 ろば  | 
|
| DQJ07075@nifty.ne.jp | |
| おはなし工房 ろばの家 http://member.nifty.ne.jp/robanoie | |
| あまんきみこさん 森絵都さん 岡田淳さん 矢玉四郎さん など | |
おすすめの本  | 
宇宙のみなしご(森絵都) | 
| 
 なおぞう  | 
|
| 生活素材館 http://www1.odn.ne.jp/seikatsusozaikan/ | |
| 
 トールキン ピアズ・アンソニイ  | 
|
おすすめの本  | 
 指輪物語 ピアズ・アンソニイの「ザンス」シリーズ  | 
| 
 くま  | 
|
| ジーン・アウル C.S.ルイス モンゴメリ他 | |
おすすめの本  | 
  始原への旅だちシリーズ、グリーンノウ物語 ナルニア国物語、青い城など  | 
| 自分の周りに読書好きがいないので、淋しい思いをしていましたが、こんなページがあるなんて嬉しいです。 子供の頃から何度も読み返している本は、やはり物語で、そんな書名を沢山見つけることができて、新しい作家との出会いもありそうで、宝の山ですね。 辿り着いてよかった、よかった。。。 | 
| 
 くみこ  | 
|
|  乱読派なのですが, 最近は北村 薫さん,高楼 方子さん,梨木 香歩さん。  | 
|
おすすめの本  | 
ドナ・ジョー・ナポリ著『逃れの森の魔女』 | 
| 『逃れの森の魔女』は『ヘンゼルとグレーテル』に登場する魔女の話です。 彼女がなぜ魔女になったのか,いや,なってしまったのか,敬虔なキリスト教徒だった彼女の生き様(というか死に様)と,聡明なグレーテルの哀しみがよく伝わりました。 少々宗教色が強いのですが,久しぶりに涙がこみ上げてくる本に出会えました。 「是非一度読んでみてっ」って言いたい本です。  | 
| 
 しげこ  | 
|
| キャサリン・パターソン | |
おすすめの本  | 
クリスマスの短編 | 
|  図書館では英米文学の棚にあるそうです 静かで穏やかなクリスマスを過ごしたい人に  | 
| 
 nemo  | 
|
| nemo@alt-net.co.jp | |
| 天沢退二郎 | |
天沢退二郎さんの名前を見つけて、とてもうれしく思いました。 リストにもれていた本二冊を紹介します。 ■『夢でない夢』佐伯俊男画 1973年大和書房刊・シリーズ「夢の王国」3 ・夢でない夢(連作) 海と少女 母の足 猫殺し 竜の道 五時の冒険 クロムの死 ・四郎の夢(連作) 一まいめの絵 吊るされた桃子 四郎、空を飛ぶ キノコ村を通って ばけもの林のなぞ 蛇のトゲ 二まいめの絵 ふしぎな使者 泥沼池のボール あやしい大水 三まいめの絵 雲の町 ・土曜日の終り ・夜の少年たち ・月夜のふくろう ■『水族譚 動物童話集』林マリ画 1978年大和書 房刊 ・海の夢 川の夢(連作) 夜明けのカニ 子猫の冒険 まよいみち 海辺の蟻 どじょっこ「オレ」の冒険 蛙と青い《しるし》の宝石 ひき蛙の涙 迎えにきたカモメ くもとこだま ・蛙の歌 ・蛇とひまわり ・蛇の神と猫王子 ・虻とダリア ・ザッコの春 ・童話のリアリティー(評論) ・《悪意》のファンタジー(評論) ◇天沢さんの訳したアンリ・ボスコの小説には、他に『マリクロア』『シルヴィウス』(以上新森書房)と、『少年と川・島の狐』『犬のバルボッシュ』『バルガボ・パスカレ』(以上福音館書店)があります。特に後の3冊は児童向けのたいへん魅惑的な物語ですが、絶版のようなので残念です。  | 
| 
 しゅがー  | 
|
| shksatou@mb.tcn.ne.jp | |
| しゅがーのだってすきなんだもん http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/5621/ | |
| 梨木香歩さんほかいっぱい。 | |
おすすめの本  | 
「西の魔女が死んだ」「ゲド戦記」「豚の死なない日」「飛ぶ教室」などなど | 
| こんなHPさがしてました。 読書会のテーマ本さがしにやってきました。 また遊びに来ますね。 | 
| 
 たかふぢ・くゆる  | 
|
おすすめの本  | 
 「となりの家」(瀬尾七重『銀の糸あみもの店』より) 「BLUE」(乙一『石の目』より) 「よだかの星」(宮澤賢治)  | 
| 今回は、私が読んで泣いた本です。 | 
| 
 銀目  | 
|
| ginme@geocities.co.jp | |
| アオノハコ http://www.geocities.co.jp/Milkyway/9571/home.html | |
| 荻原規子、小野不由美、京極夏彦、梨木果歩、上遠野浩平などなど。 | |
おすすめの本  | 
 荻原規子さんの「勾玉シリーズ」はかなりおもしろいです。 日本の古代ファンタジーとしてはかなりの質の良さだと思います。  | 
|  ここのHPは趣味がかなり合っていましてとてもうれしいです。 本は本当に子供の頃から好きで、今でもその趣味を多分にひきずっていますが。  | 
| 
 Spiral  | 
|
| hiruo@osk3.3web.ne.jp | |
| Spiral Nest http://www3.osk.3web.ne.jp/~hiruo/index.html | |
| 安房直子さん | |
おすすめの本  | 
 安房直子さんの本すべて 特にお勧めは「ハンカチの上の花畑」「鶴の家」 「北風のわすれたハンカチ」「うさぎやのひみつ」  | 
| 安房直子さんの本は、残念ながら現在半分近くが、絶版もしくは再版未定で入手困難な状況です。
すばらしい作品達が、時代とともに忘れられないように、インターネットサイト「復刊ドットコム」(登録無料)で、安房直子さんの「だんまりうさぎ」「鳥にさらわれた娘」「風と木の歌」の復刊活動がすすめられています。 安房直子さんのファンの方いらっしゃいましたら、是非清き一票よろしくお願いいたします。 http://www.fukkan.com/  | 
| 
 ヒロム  | 
|
| User722639@aol.com | |
おすすめの本  | 
ふたりのイーダ 土曜日のシモン ズッコケ三人組シリーズ | 
| 「ふたりのイーダ」はイラストも素敵です。 | 
| 
 たかふぢ・くゆる  | 
|
| 
 末吉暁子、柏葉幸子、瀬尾七重、武鹿悦子、宮澤賢治、神沢とし子、 古田足日、岡田淳、角野栄子、c.s.ルイス、ルイス・キャロル、 M.エンデ、トーベ・ヤンソン、小野不由美、藤水名子、赤城毅、 筒井康隆、森真沙子、夢枕獏……あと、いろいろ。  | 
|
おすすめの本  | 
 「霧のふる部屋」(末吉暁子) 「えんそくこわいぞあぶないぞ」(末吉暁子) 「となりの家」(瀬尾七重) 「銀河鉄道の夜」(宮澤賢治) 「りえの旅」シリーズ(武鹿悦子) 「天のくぎをうちにいったはりっこ」(神沢とし子) 「へびやまのあい子」(古田足日)  | 
| 末吉暁子はいいですよ。文章うまいし、話の展開うまいし。 ここに挙げた本は、私が子供の頃夢中になって読んだ本です。 「霧のふる部屋」、「へびやまのあい子」は残念ながら絶版になっちゃったんですが(涙)。 まだまだ紹介したい本がいっぱいあるので、また今度書きます。  | 
| 
 nari  | 
|
| nari@postpet.ne.jp | |
| 村上春樹、山田詠美、ル=グウィン | |
おすすめの本  | 
「ゲド戦記シリーズ」ル=グウィン 光と闇の戦いが自分の内界とリンクします。 「レベル21」さとうまきこ 軽く読める内容の濃い世界の物語で童話と言えないような童話です。 「世界の終わりとワンダーランド」村上春樹 児童文学ではありませんが、村上氏の作品中ファンタジー色の強い小説なので、児童文学ファンの皆さんにお勧めです。 一度、ぜひ読んでみてください。 「日本人とアイデンティティ」河合隼雄 児童文学大賞を主催しているユング心理療法家の著者がファンタジー・ おとぎ話を例にとって語る項目も含まれるエッセイ集。 物語への読み込み方が深くなるのではないでしょうか。  | 
| 児童文学コーナーでいいなあ、と思っていた作品が紹介されていてうれしくなります。
みなさんから紹介されていなかったような作品をあげましたので読んでもらえたらいいのになと思います。
私もいままで指をくわえてみていた作品を読んでみます。 私の主人のホームページで村上春樹さんの本紹介ページを開いていますので、一度遊びに来てください。 「Mumulをめぐる冒険」→「羊男珈琲店」 アドレスは下記です。 http://www.alles.or.jp/~mumul では、秋の夜長の読書たいむを楽しみたいと思います。  | 
| 
 tono  | 
|
| 山田風太郎、梶尾真治、野阿 梓、飯嶋和一など | |
おすすめの本  | 
神無き月十番目の夜 飯嶋 和一 | 
| 
 Junko  | 
|
| klee@mecha.ne.jp | |
| ミヒャエル・エンデ | |
おすすめの本  | 
はてしない物語(ネバーエンデング・ストーリー) | 
| とにかくいい。他の指輪物語やナルニア国物語もいいが,はきりした敵・悪と対決するという形ではなく,自己に対決するという視点がよい,。かと言って,まさにファンタジーが,花を咲かせたような,想像の連続に酔わされる感じ。大好きです。本自体も飾っておきたいような真紅の絹っぽい表紙がよい。現実と本の中のお話しで字の色が異なっている,すてべがあなたをファンタジーの中に誘ってくれます。 | 
| 
 kako  | 
|
| kakokazuko@lycos.ne.jp | |
| かこのひとりごと http://www.starweb21.com/~kakokazuko/page3.html | |
| C.S.ルイス J.R.R.トールキン | |
おすすめの本  | 
ナルニア国物語 指輪物語 | 
| 児童文学は大好きです。 私も、HPに少しずつおすすめ本を載せていこうと思っています。よかったら、遊びに来て掲示板に一言残していってください。 | 
| 
 みれい  | 
|
| たつみや章 | |
おすすめの本  | 
絵本:鼻のこびと | 
| 鼻のこびとはちょっと不思議で悲しくて、でもなにか引かれる。そんなおはなしです。作者は絵本作家では無くて、絵描きさんだそうです。この絵本の魅力の1つは作者の絵です。私は好きです、興味があったらチェックしてみてください。 | 
| 
 kerry  | 
|
| 茅田砂胡、冴木忍、小野不由美、竹河聖 | |
おすすめの本  | 
 茅田砂胡・デルフィニア戦記 冴木忍・卵王子カイルロッドの苦難シリーズ 小野不由美・十二国記シリーズ 竹河聖・風の大陸  | 
| 私のオススメは世界観と人物キャラクターのしっかりした本です。後、途中から話がダラダラと長く薄くならない本。 特に冴木忍さんはほぼ全作品オススメです。 | 
| 
 じゅん  | 
|
| run-chan@f7.dion.ne.jp | |
| 
 あさの あつこ、富安 陽子、岡田 淳、たつみや 章 スーザン・クーパー、C.Sルイス  | 
|
おすすめの本  | 
 バッテリー、古城の幽霊ボガート ぼくの・稲荷山戦記、ふしぎの時間割  | 
| 児童書好きな人間には、居場所があったーって感じですね(^o^) また遊びにきます。 ところで、どなたかNHKFMにて放映されたバッテリーのラジオドラマを録音された方は いらっしゃいませんでしょうか。情報をいただけると、うれしいです。  | 
| 
 ぐりんだ  | 
|
| ebichu18@cello.ocn.ne.jp | |
| おばかさんに乾杯 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/5583/ | |
| 木村裕一&あべ弘二 重松 清 茅田砂胡 | |
おすすめの本  | 
 『あらしによるに』シリーズ(5冊) 『カカシの夏休み』・『日曜日の夕刊』 『デルフィニア戦記』(18巻) 『王女グリンダ』  | 
| 前回お邪魔したときは、好きな女性作家だけを書いたので、今回は男性作家だけを書きたかったのです。が、茅田さんは女性です。 『あらしのよるに』は、どうしても健全な絵本に見えないのです。でてくるオオカミとヤギの関係に、ドキドキしてしまいます。 重松さんの小説は、わたしにとっては「癒し」の効果があります。 茅田さんの小説にどれほど惚れ込んでいるかは、わたしのハンドルネームからもおわかりいただけるでしょう。 『デルフィニア戦記』は、小野不由美さんの『十二国記』と並んで「王とは何をする人か」を書いたお話だと思います。キャラクターのあふれる魅力・設定が、どれほど素晴らしいか… 女装の美少年・シェラ、バカなのか利口なのか解らない国王・ウォル、異世界から来て女の体になってしまったリィ…多すぎて書き切れません。 と、こんな風に好きな本を紹介したHPを開設したばかりです。わたしの書いた「ロールキャベツの話」もバカらしくてあきれます。読んで、感想を聞かせてもらえるとうれしい。  | 
| 
 ひろみ  | 
|
| 向山貴彦 | |
おすすめの本  | 
童話物語 | 
| すっごく泣ける!!イイ!!あたしの中では
ハリー・ポッターを抜いたよ! ・・・いや、あくまで私の中でね。 どっちかっていうと、大人の為の ファンタジィーですな。  | 
| 
 kasumi  | 
|
| yix07752@nifty.ne.jp | |
| 江國香織・梨木香歩・村山由佳・加納朋子 宮部みゆき・北村薫 | |
おすすめの本  | 
冷静と情熱の間(Blu & Rosso) 裏庭・西の魔女が死んだ | 
| この間、図書館で梨木さんの「からくりからくさ」に呼ばれた感じがして借りたのが梨木さんの本との出会いです。江國さんと梨木さんの本を読んだ後、あったかい気持ちになれるから大好きです。 同じ作家さんを好きな人やオススメノ本を教えてくださる人メールください。 | 
| 
 たき  | 
|
| fwjf9144@mb.infoweb.ne.jp | |
| なんといっても、寮美千子さんです。 | |
おすすめの本  | 
 なんといっても、『星兎』(パロル舎)です。 何かある度に、何もない日に、うさぎを想うたびに手にしています。  | 
|  寮美千子さんの『ノスタルギガンテス』が作者御本人によってリーディングされています。10月22日にはついに初の大阪で! 私は東京在住ですが遠征します…“おっかけ”状態です(笑) ライブの詳しい情報は下記のページをご覧ください。 http://www.age.ne.jp/x/toriumi/hoshino/nogiga.htm  | 
| 
 17(じゅうなな)出版  | 
|
| books17@mb.infoweb.ne.jp | |
| 17(じゅうなな)出版のHP http://village.infoweb.ne.jp/~kobeport/ | |
| もちろん「岡田淳」 | |
おすすめの本  | 
もちろん『プロフェッサーPの研究室』 | 
|  ありがとうございます。『プロフェッサーPの研究室』初版を完売し、第2刷発行です。といっても、岡田淳の作品としては、ローペース過ぎると思うのですが……。 『プロフェッサーPの研究室』をもっと多くの人に知ってもらいたい、そして、岡田淳の児童文学をもっと多くの人に知ってもらいたい、と考えております。そのための最適な賞を見つけました。「第5回 手塚治虫文化賞」です。 ぜひ、『プロフェッサーPの研究室』を推薦してください。(『プロフェッサーPの研究室』が、この賞の選考対象となるのは、第5回限りなので)。 ◆推薦方法◆ 1人1作品に限ります。 はがきに作品名、作者名と、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号 を明記して、〒104-8011(住所不要)朝日新聞社文化メセナ部 「手塚治虫文化賞」事務局へ。 FAX(03-3541-8999)、 電子メール(tezuka@mx.asahi-np.co.jp)でも受付。 2000年12月15日必着。 推薦よろしくお願いします。  | 
| 
 ku,apig  | 
|
| kuwapig world http://www.d1.dion.ne.jp/~kumapig/ | |
| 長新太 | |
おすすめの本  | 
きゃべつくん | 
| 
 谷口由希子  | 
|
| yukiko_13@mrj.big.lobe.ne.jp. | |
| 荻原規子、伊藤遊 | |
おすすめの本  | 
空色勾玉、白鳥異伝、薄紅天女 鬼の橋、ぐりとぐら | 
| はじめまして。いきなりですが・・・な、なんと!!空色勾玉が舞台化するそうです!!ミュージカルで!! 今、私は高校二年なんですけど、幼いときに母が読んでくれた(ぐりとぐら)や(いないいないばぁ)などの絵本が忘れられません。(大きくなってから読んだ本もすきだけどね。)そういうことってありませんか?皆さんの幼い時に読んで、いまだに好きな本て何ですか?  | 
| 
 おこ  | 
|
| koko-@tk9.so-net,ne,jp | |
おすすめの本  | 
タイトル忘れましたが・・ | 
| 先日四大文明展に行ってきました。
エジプトの歴史の奥深さに感動。 小学校のとき図書館に世界の探検記シリーズがありました。 ビーグル号探検記、ウィンパーのマッターホルン登頂記、そしてハワード・カーターのツタンカーメンの秘宝発掘記もあったように思います。今もあるのかしら・・ いつか私も探検に行こう!と思いつつ、熱中して読んだものです。  | 
| 
 菜庵  | 
|
| E_mail = naa_911@mail.goo.ne.jp | |
おすすめの本  | 
勾玉三部作 ナルニア国物語シリーズ 鬼の橋 | 
| 上記三点は『ハマッタ!』という本です。 ちょちょこ、児童文学・ヤングアダルト読んでいるけど、なかなかめぐり合わないものですね。  | 
