おすすめ伝言板
おすすめ伝言板
 1999年 No.1-25 の伝言板  メッセージを寄せて下さった皆さま、どうもありがとうございました。 |
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寮美千子 |
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| chico@air.linkclub.or.jp | |
| ポール・オースター ベン・オクリ | |
おすすめの本 |
鍵のかかった部屋（オースター） 満たされぬ道（オクリ） |
| さて、イラストが仕上がらずに発行が遅れていたわたくしの新作「星兎」。とうとうイラストが仕上がり、本日ゲラを編集者に渡して校了です。 来月には発行の見込み。乞う御期待。 |
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maki |
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| maki_i@xa2.so-net.ne.jp | |
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ニール・サイモン、リンドグレーン、向田邦子、久世光彦、内館牧子 山田太一、ピーター・シェファー |
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おすすめの本 |
「ライ麦畑でつかまえて」サリンジャー 「星の王子様」サン・テグジェペリ 「アルケミスト」パウロ・コエーリョ 「速さのちがう時計」星野富弘（画集） 「当節結婚の条件」向田邦子 「思いでトランプ」 |
| 今日はゆっくり見ることができました。本当に素敵な HP です！(^^) 情報満載ですねっ！また遊びにきたいと思います。こちらの HP はお気に入りにいれさせていただいちゃいました。。。では、また！ |
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Ayako |
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| 沢木耕太郎 トリイ・ヘイデン 宮部みゆき ジョン・グリシャム | |
おすすめの本 |
深夜特急（沢木） 本所深川ふしぎ草紙（宮部） シーラという子（トリイ） |
| 最近、ジョン・グリシャムのテスタメントと言う本を読んでます。ペリカン文書を始め依頼人、レインメーカーなど映画の原作でお馴染みの人です。今回は原書に挑戦中！（資産家の死後の遺産を巡ってのストーリーです。）英語に悪戦苦闘してますが、最後まで絶対読み切りたいです。 そしてお薦めの本、是非読んでみて下さい！’深夜特急’は著者がバックパックひとつでユーラシア大陸を旅するノンフィクションの旅行記。’本所深川ふしぎ草紙’は繊細な日本情緒が伝わってくる短編集。’シーラという子’は児童虐待を受けた女の子、シーラとクラス担任のトリイ（著者）の心の通いあいを描いた実話。すごく優しくなれる本です。 |
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寮美千子 |
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| chico@air.linkclub.or.jp | |
| 宮沢賢治、稲垣足穂、小泉八雲、ガルシア・マルケス | |
おすすめの本 |
アリスの不思議なお店 ぼくの水たまりバケツ |
| 「おおかみのこがはしってきて」出版記念会を帯広でしました。 ３月２２日、吹雪にもかかわらず７０名もの人が集まってくれて感激。 絵を見ながら「ヨダカのヒナを拾ったことがある」とか、「もぐらだと思ったら、あれはトガリネズミなんですね」とか話に花が咲きました。 今なら書店に並んでいるから、みてね。 久しぶりの小説「星兎」も出版準備中。乞うご期待。よろしく。 |
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ひとみにゃん |
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| kukkiy@postpet.so-net.ne.jp | |
| スザンナ・タマ−ロ | |
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おすすめの本 |
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| 2回めのメッセージです。今、改めて「裏庭」を読み返しています。ここのページを読んでから読むと、前は気付かなかったところにも、いろんな心が隠されているようで、「うわああ」っと言ううれしさのような、あせりのようなものを感じています。 大切な人の紹介を忘れていました。ここを御覧になる方は、スザンナ・タマ−ロはどうかしら？おばあさんの語りを借りて、思いを伝えるのって、なんか、素敵ですね。梨木さんの「エンジェル・エンジェル」然り。 また、素敵な情報待っています！ |
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威龍光 |
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| kinu@mail2.netwave.or.jp | |
| きぬぱげ（えひめ魅館） http://www2.netwave.or.jp/~kinu/ | |
| 京極夏彦、藤木稟、東野圭吾などなどミステリ作家のみなさん | |
おすすめの本 |
魍魎の匣（京極夏彦）、黄泉津比良坂（藤木稟）、変身（東野圭吾）、 慟哭（貫井徳郎）、アルジャーノンに花束を（ダニエル・キース） |
| すてきなページですね。最近ミステリ中心の読書ですが、ここで紹介されている本を参考に幅を広げていけたらなと思います。 |
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まゆみ |
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| itomayu@tc4.so-net.ne.jp | |
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永井路子、小野不由美、京極夏彦、氷室冴子、荻原規子、安房直子、 梨木香歩、他多数！！ |
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おすすめの本 |
・永井路子『この世をば』 藤原道長が主人公です。気弱な道長が、とてもかわいくて、親しみが持てます。「もちづきの」というあの歌も、この小説を読むと解釈がかわるかも。 ・安房直子『鶴の家』 いちばん大好きな児童文学・童話作家です。すべて素敵なお話ばかりですが、「鶴の家」は子供の頃に読んだときの不思議な感動が、今でもありありと思い出せる程です。 他にもたくさんあって書ききれないです（笑） |
| 素敵なHPですね。感想がまたツボをついていて、「うん、うん」と頷きながらみさせて頂きました。児童文学はもちろんですが、ヤングアダルト・コミックの選択（？）、大好きです（笑） |
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ゆう |
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| yu-kishi@land.linkclub.or.jp | |
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トールキン・グィン・カニズバーグ・ピアス・マーヒー・エイキン 小野不由美・上橋菜穂子・梨木香歩などなど |
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おすすめの本 |
上橋菜穂子さんの『精霊の守り人』『闇の守り人』 マーガレット・マーヒーの『めざめれば魔女』『クリスマスの魔術士』 シルヴィア・ウォーの『メニム一家の物語』（５部作です） |
| 何だか嬉しくなってくるくらい素敵なＨＰですね！ 上橋さんは今一番といっていいくらい注目している人です。読んで損はないと思います。 マーヒーは最初取っつきにくい作家ですが、彼女の世界にはまると抜け出せません。 シルヴィア・ウォーの『メニム一家の物語』は人形が生きて動く話。この人形達が個性的で素晴らしいです。 |
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ひとみにゃん |
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| kukkiy@sd5.so-net.ne.jp | |
| ミヒャエル エンデ、梨木香歩、竹下文子 | |
おすすめの本 |
僕を探しに |
| 読書会に参加したくて、パソコンをはじめました。まだページをよむのもままならないくせに、つい迷いこんでしまいました。でも、この新たな発見に胸がどきどきしています。（と言っても３６歳のおばさんなんですけどね） |
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midori |
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| ogwk@nmt.ne.jp | |
| どうやらほとんどここのご主人と同じのようです。 | |
おすすめの本 |
澤田徳子さんの「ウロコ」はいかがでしょう。これも泣けます。 短編オムニバスですが、中のSF風の短編が一押し。 |
| 二度目の投稿です。田舎町のこととて、児童文学を読んでる大人なんぞは肩身が狭かったけど同好の士がたくさんいてうれしいです。 ロイド・アリグザンダーのプリデインシリーズはお読みになりません？ |
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| CYK01753@nifty.ne.jp | |
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おすすめの本 |
しなのごにんきょうだい |
| はじめまして。実は題名しかわからなくて、本屋さんにも、見つからないので、もしかしたら、絶版になっているかも・・・と、思っているところです。内容は、これもよく覚えてないのですが、なにかのつみで、五人の兄弟がつかまり、 、海に沈められたり、五人それぞれ、いろいろされるんですが、とても、おかしなやりかたで、脱出していく・・・・最後は、はっピ−エンドです。たしか・・・本があるか、どうかだけでも知りたいところです。はじめてで、とんでもないことを、かいてしまいました。失礼いたしました。 |
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『シナの五にんきょうだい』クレール・Ｈ・ビショップ 川本三郎訳 瑞雲社 1300円は、 福音館書店で絶版になっていたのが瑞雲社で復刊されているようです。詳細はこちらをどうぞ。 http://www.fpi.co.jp/smachine/news/NOVAE/NE12/NE1202.html |
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寮美千子 |
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| chico@air.linkclub.or.jp | |
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おすすめの本 |
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アイヌの民話をもとにした絵本「おおかみのこがはしってきて」が、もうすぐ書店にならびます。 絵は画本宮沢賢治でおなじみの小林敏也氏。 よろしくね。 |
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なな |
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森絵都 たつみや章 群ようこ あきやまただし 長新太 杉浦ひなこ 犬丸りん 町田康 乃南アサ トリイ・へイデン など |
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おすすめの本 |
犬丸りん・おかたづけ天女 森絵都・カラフル あきやまただし・まめうしシリーズ トリイ･幽霊のような子 ほかシリーズ かき出したら・・・キリガありません。（＾＾；） |
| とても、すてきなＨＰですね！私も本が大好きです。こんなのつくってみたいなあ・・・と思いました。 図書館で働いている（まだまだ新米です。）ので、大変参考になりました。 また、遊びにきます。（＾Ｏ＾） |
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ユキ |
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| 梨木香歩、E.L.カニグズバーグ、大島弓子 | |
おすすめの本 |
『裏庭』（梨木香歩） 『ジョコンダ夫人の肖像』（E.L.カニグズバーグ） 『なぞの娘キャロライン』（E.L.カニグズバーグ） 『つるばらつるばら』（大島弓子） 最近、『五体不満足』が売れたりして、社会的バリアフリーに対する関心が高まってきましたが、岩波新書『バリアフリーをつくる』（光野有次）は面白かった。 あと、『ロストハウス』（大島弓子）のなかにある「8月に生まれる子供」という話はお年寄りのことを自分の問題として考えさせてくれる名作だと思います。 （関係ないけど、乙武くんは大学の友人なのですが、すっごく育ちのいい面白い人です）。 |
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初めまして。都内の大学に通っている学生です。このごろ、児童文学を読みあさる日々を送ってます。（春休みはながいし・・・）。 昨日は岡田淳『扉のむこうの物語』とルーマー・ゴッディン『台所のマリアさま』を読みました。『台所のマリアさま』は地味だけど結構よかったです。 |
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のおす |
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| nousu@moon-base.to | |
| 小野不由美、佐藤さとる、トールキン、、、いろいろで思い出せない | |
おすすめの本 |
十二国記シリーズ、コロボックルシリーズ、指輪物語 関連 児童文学がいろいろ |
| いろいろなサイトで語り尽くされている感もある指輪物語ですが、やはり私の中でも別格です。ファンタジーが好きな方ならば知らないことはないでしょうが、未だその世界を知らない方にも、ぜひチャレンジしていただきたいです。 |
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midori |
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| ogwk@nmt.ne.jp | |
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たつみや章、佐藤さとる、斉藤洋、小野不由美、斉藤敦史 寮美千子、アリグザンダー、その他いろいろ |
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おすすめの本 |
寮美千子さんは「ラジオスターレストラン」がおすすめ。 梨木香歩さんの「エンジェル・エンジェル・エンジェル」かな。 |
| 一言、泣けます。 |
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星野道夫、みひゃえる えんで、とおるきん、荻原規子、などなど。 かたかなが打てません。 |
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おすすめの本 |
旅をする木 星野道夫の仕事１，２，３，４ アラスカ風のような物語 |
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はじめまして。楽しく読ませていただきました。ちょっとメモをしたので、近いうちに図書館に行ってみようかと思っています。 ところで、わたしのおすすめの本は、なんといっても星野道夫さんのものです。ジャンルでいえば、紀行、エッセイ、写真集ですが、わたしにとっては、どう生きるかを教えてくれたり、ほっとさせてくれる、そんな本たちです。 長々と書いてしまいました。ではまた。 |
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ＢＡＮ |
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| dido@mb.infoweb.ne.jp | |
| 天沢退二郎、ジョーン・エイキン、フィリップ・ターナー | |
おすすめの本 |
那須正幹さんの「ぼくらは、海へ」。様々な境遇の子供達の内面、特にその計算高さや狡さをこんなに克明に描いた作品を、私は他に知りません。 |
| オレンジ党シリーズと他の作品との関連など、天沢退二郎さんの作品の読み解きをされている方はいらっしゃいませんか？ |
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chanko |
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| fwhz9621@infoweb.ne.jp | |
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長野まゆみ、椎名誠、沢木耕太郎、妹尾河童 原田宗典、天沢退二郎、 眉村卓、向井万起夫？ 昔の筒井康隆、宮本輝････。 |
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おすすめの本 |
ゲラッと笑って、ホロッっとしたのが向井万起夫さんの「君について行こう」 「女房が宇宙を飛んだ」です。彼の顔を頭に浮かべながら読むとなおよろし・・・。 天沢退二郎さんの「オレンジ党シリーズ」と「光車･･･」を読むと今でもドキドキする。初めて読んだ小学校の頃の自分と同じ気持ちになれます。 |
| 大事な大事な本を地震のドサクサでたくさん処分and無くしてしまい後悔の嵐の中にいます。絶版になってしまっている本もあるので寂しい限りです。好きな本は大事にしようね。 |
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石姫 |
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| maku@mtf.biglobe.ne.jp | |
| 狭いながらも楽しい我が家「ぬえの石窟」 http://www2u.biglobe.ne.jp/~hibi/ |
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岡田淳 天沢退二郎 たつみや章 佐藤さとる リンドグレーン Ｃ・Ｓ・ルイス 荻原規子 氷室冴子 宮部みゆき ジョナサン・キャロル きりがない・・・・ |
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おすすめの本 |
最近薦めているのは、「五体不満足」乙武洋匡著 小学生には、岡田淳のどれか、中学生には荻原規子 幼稚園の子には、林明子か古田足日のものなどです。 |
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人に勧めるのも好きですが、薦められるのも大好きです。 誰かが熱く「すきだ！」といった物は、絶対に心に響くなにかがあるから、必ずと言っていいほどお薦め本は読みます。（ただし、新刊はあまり読まないけど） |
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さなえ |
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| s-ooura@hoffman.cc.sophia.ac.jp | |
| まんまる http://pweb.sophia.ac.jp/~s-ooura/ | |
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たくさんいますが、著作を全部読んでいるのは、 小野不由美さんと、新井素子さんの２人です。 |
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おすすめの本 |
きのう読んだばかりの「お引越し」。作者はひこ・田中さん。 これは、すごくぴたっときました！ |
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児童文学メーリングリストをやってます。 興味のある方は、ぜひ参加してくださいね。 |
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Sugar.A |
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| atuko19999@rose.ocn.ne.jp | |
| （その時々で違うんですが…） | |
おすすめの本 |
『地底旅行』ヴェルヌ 『私と娘の天中殺旅行』佐藤愛子 ＊今回は…です。 |
| この二冊はスゴイ。（変に深読みしてますが）“困難”に立ち向かう人間の輝き！だと思いました。クレージー！なほど“キャラが立って”ます。絶対あの窮地で希望を持つかよ…の『地底』の博士、どんどん悪くなる状況にあっても、ハナっぱしらの折れない愛子せんせ、たまらん。最高だ！！ |
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ふくろう |
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| kawano77@mail3.alpha-net.ne.jp | |
| ふくろうの森へようこそ http://www3.alpha-net.ne.jp/users/kawano77/index.html |
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| とくにきまっていないけど、藤本みゆきとか氷室冴子とか一時好きでした。 | |
おすすめの本 |
98年8〜12月に読んだ５０冊の本の中で、私が気に入った本は 「プラハの春」春江一也・ 「トラッシュ」山田詠美の２冊でした。 興味深く読んだのは 「私は金正日の「踊り子」だった（上・下）」 申 英姫 かな？ |
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世の中にはたくさんの本がある。 私の一生のうちに読める本は そのうちわずかだと思うけれど 本を読むのをやめられない。 群よう子 この言葉は、群よう子さんの「本取り虫」という本の巻頭に書かれていた言葉です。 これを読んだときに、私もそうだな・・・と妙に納得してしまいました。 それで、この本に紹介されている本を、今少しずつ読んでいるところです。 いま読んでいるのは、「ミカドの女」林真理子。やっぱり面白いです。 |
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tengou |
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| narahasi@trynet.co.jp | |
| 天郷道場 http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/9632 | |
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スティーブンキング。レイブラッドベリー。ＤＲ・クーンツ。 司馬遼太郎。山田風太郎。平井一正。 |
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おすすめの本 |
ドンキホーテ |
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愛馬ロシナンテを従い、冒険の旅に出かけるドンキホーテ・ラマンチャ。 私はこれを読んで、いま現代人が忘れがちな、夢とダンディズムを感じました。たしかにドンキホーテは所々にその世間との価値観の違いから、爆笑な事件をたびたび起こすのも最高なんですが、やはり最後に読み終わった時の読書感の気持ち良さがお勧めできるポイントです。 人生を楽しく、自分の進むように生きて、最後に思い残すのことない生き方って素敵だなって思いました。 |
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tengou |
|
| narahasi@trynet.co.jp | |
| 天郷岩春道場 http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/9632 | |
| スティーブンキング。平井一正。ＤＲクーンツ。レイブラッドベリー。 | |
おすすめの本 |
平井一正の＜ゾンビハンター＞ |
| 現在ではパワーダウンした感じのする平井一正氏ではあるが、昔の作品はかなりすごかった。情念の塊のような勢いがあり、ＳＦとしてのプロットや話しの流れもレイブラッドベリー顔まけのおもしろさがありました。その中でも特にゾンビハンターは絶品です。 |
