(ガムランプロジェクト掲示板から) ありがとうございました。「碧の森~もうひとつのガムラン」 投稿者: michio 投稿日: 6月 7日(火)20時48分30秒 心配していましたが、沢山のご来場を賜りありがとうございました。 コンサートではいろんな出来事が一度に起こるので、誰もそのすべてを楽しむことはできません。 本編の「碧の森~もう一つのガムラン」は70分近い大曲でした。マルガサリによって次々と繰り出される音楽的パフォーマンス。言葉の錯綜。本格的なワヤン、ジャワ舞踊を根底にもつコンテンポラリーダンス、どれも、このコンサートのために、今、作られたモノです。しかもそれはジャワガムランの伝統に従っていて、いわばクラシック。だから、日本人と、アメリカの作曲家とジャワの伝統で育ってきたひとが、いっしょに作品を創れる。現代音楽の楽しいところです。 本番はあっという間でしたが、その前一ヶ月間、後の数日の時間もとても貴重な経験でした。 ティルトクンチョノや、碧水ホールはこんな状況を当たり前のように楽しんでいます。本当に「有り難い」ことです。 作曲家のビンセントさんは前半「ティルトクンチョノのための小協奏曲」で、自らガムランの解説をしながら、「どうです。簡単でしょう?やってみたい人は、あとで演奏家達に声をかけてください。」と言ってましたが、予定にない発言なので、残念ながら字幕では対応できず。 明日、水曜日はティルトクンチョノの練習日です。見学も可。ぜひ、ご参加ください。 ありがとうございました。 コンサート「碧の森」 投稿者: michio 投稿日: 6月 1日(水)11時04分0秒 アメリカの作曲家ビンセント・マックダモット氏の直接の指導による練習が続いています。 ティルトクンチョノのために作られた作品は、ガムランの仕組みを説明するというスタイルをとりながら、音楽性の高い小協奏曲に仕上がっています。ビンセント氏自身による解説も付きます。(簡易字幕有り) マルガサリ他の演奏する「碧の森~もうひとつのガムラン」は、大作。私たちにはまだその全容が見えませんが、5月29日に碧水ホールで行われた「合わせ」から想像すると、かなり複雑な楽曲に、ローフィット(彼はすぐれたダランでもあります。)による本格的なワヤンクリ(影絵)や、佐久間・ウィヤンタリのペアによるインドネシア舞踊も含まれる様子です。 アメリカ人の作曲が、日本で、日本人のチームとともにジャワガムランの演奏を作曲、演奏する・・ガムランを楽しむ人たちの間で言われる「アウトオブジャワ」です。その楽曲はジャワガムランの伝統的な音楽の方法を援用してつくられていますが、むしろ西洋音楽(いわゆる現代音楽)を根にしていると考えた方が落ち着くようです。 このコンサートが計画されてから、沢山の取材やインタビューを受けました。「なぜ、アメリカ人が、日本で、ジャワのガムランをやることになったのですか。」 ジャワの音楽、西洋音楽両方の沢山の経緯と、長い歴史と、個人的な巡り会いがあって、誰も上手く説明することが出来ません。会場に碧水ホールを選んで頂いたのは大変うれしいことです。 ま、世界はそのようになってきたということでしょう。 ぜひ、ご来場ください。 ガムランによる現代曲「碧の森」 出演 マルガサリ ビンセントマックダモット ティルトクンチョノ他 2005年6月5日15:00開演 14:00からカフェがオープン 演奏終了後、ビンセント・マックダモット、中川真によるアフタートーク有り チケット 前売り2000円 当日2500円 学生1000円 小学生以下500円(前売り当日とも) 音高調査について 投稿者: 中川真 投稿日: 5月25日(水)14時22分42秒 楽器の音高(音程ではない!)調査はなかなかの労作です。しかし、ペロッグのクノンの3とクンプル4が、あのピッチではないと思うのですが・・・・・ みんなの滋賀新聞 投稿者: michio 投稿日: 5月25日(水)10時32分46秒 みんなの滋賀新聞5月24日です。 http://www.jungle.or.jp/sazanami/gamelan/katudou05/shiga050524.jpg 碧の森・ティルトクンチョノ練習中 投稿者: michio 投稿日: 5月20日(金)09時54分8秒 コンサート「碧の森」のため、ビンセント氏から提供された新曲にティルトクンチョノが取り組んでいる様子。 ガムランを演奏する「市民グループ」がポイントです。 http://www.jungle.or.jp/sazanami/gamelan/katudou05/bincent.htm#kyoto ティルトクンチョノの楽器リスト 投稿者: michio 投稿日: 5月17日(火)15時04分30秒 ジャワガムラン楽器群「ティルトクンチョノ」のリストを掲載しました。 http://www.jungle.or.jp/sazanami/gamelan/ コンサート『碧の森』 投稿者: michio 投稿日: 4月30日(土)08時47分55秒 さて、この日(2005年4月27日)の練習日には、ビンセント・マックダモットさんが来てくださいました。アメリカ人作曲家、74才(だったか)。6月5日日曜日に計画されている「碧の森」というコンサートの準備のためです。 まず、何か聴かせてくださいということになって、TKは伝統曲を一曲演奏。それからビンセントさんの旧作のスクリプトが配られ、直伝で数曲を習いました。 コンサートではビンセントさんがティルトクンチョノのための新作を書いてくれることになっています。 ビンセントさんは昨年私たちがルーハリソンを演奏していたことを聴いて少し驚き、大変よろこんで、ルーハリソンとの思い出を語りました。 帰りのロビーで、3月の「現代音楽の基礎知識。」のプログラムをビンセントさんにお見せしました。ここでもルーハリソンが演奏されています。ビンセントさんはこの曲を聴いたことがあると、言ってました(と思う)。とても素晴らしいコンサートだとも(たぶん)。 日本ではどのホールにもガムランが置いてあって、しばしば現代音楽のコンサートが行われる・・・・わけではない、ということを伝えたかったのですが、残念ながら通訳してくれる人がいなくて。 ビンセントさんは5月11日以降、毎週水曜日の夜に、碧水ホールに現れる予定です。 TKの練習は午後6時30分から9時30分まで、見学可能です。 「碧の森」のご案内 ![]() http://www.margasari.com/ |
![]() ビンセント・マックダモット 2005年5月20日 京都新聞ワイド滋賀ニュース 2005年5月23日みんなの滋賀新聞 当日のコンサートプログラム、近日掲載予定 ![]() 当日のロビー(撮影:碧水ホールボランティアスタッフ) ![]() ティルトクンチョノのための小協奏曲(撮影:碧水ホールボランティアスタッフ |