栗東自然観察の森

Ritto nature center

里山をたっぷりめしあがれ。


ネイチャーセンターネイチャーセンター。13.7haの森の中心になる木造建築。いつも自然観察指導員がいて、質問に答えてくれるほか、自然観察会などのお世話役もしておられる。センター内には動物の剥製や図鑑等の資料があり、調べ物に役立っている。また、近くの鳥の餌台がのぞめる位置にはフィールドスコープがあり、野鳥やリスを観察できる。 トンボ池イトトンボの湿地。イトトンボのみならず、湿地に生育、生息する動植物がみられる。植物では、コモウセンゴケ、ミズギボウシ、ハルリンドウ、イシモチソウ、ホザキノミミカキグサ、コバノトンボソウなど結構貴重な種も顔をのぞかせるそうな。
岩石園ここの地質は北側から西側にかけては古琵琶湖層が、南側には古生層が、東側には花崗岩が分布しており、花崗岩を作ったマグマと中・古生層が接触して熱変成を受けた地層もみられるそうな。写真は、様々な岩石の見本。 カスミサンショウウオカスミサンショウウオの卵塊。カエル池の近くで見つけた。普段あまり見かけないが、ここの地方の里山ではごく普通にみられるはず。ただし、水田の土地改良事業や里山の開発などで、生息地は徐々に狭められている。このほか、モリアオガエルなんかもいるらしい。
薬草薬用植物園。意外な植物が薬になることを教えてくれる。この森から車で約5分ほどのところに「旧和中散本舗」という昔の薬屋があり、甲賀地方のみならず、栗東も古くから薬との関わりがあったことを偲ばせる。 ザゼンソウザゼンソウ。写真の赤矢印の先にあるのがわかるかな?季節によっていろんな生き物が顔を見せてくれるので、いつ行っても新しい発見に出会えるでしょう。


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