万木かぶら

万木かぶらの特徴

表は赤く、中は白い特徴をもったかぶらです。収穫時期は、10月下旬から12月上旬まで。

万木かぶらを甘酢漬けや糖づけにして全国に配送しています。



日本の味
赤かぶらのおつけもの

収穫したカブラは水洗いし、1週間程外に干しておく。干すことによって甘みがいっそう増すからだ。表面がしわっとなったら漬けごろに。糠漬は米糠とあら塩だけで、添加物は一切入れずに漬け込む。20日間ほどの熟成期間を経て漬けあがると、中味まで赤くきれいに、自然の風合いで染まっている。甘酢漬は葉を切り落として水洗いし、塩をして2〜3日重しをした後、米酢、みりんで20日間程漬け込む。いずれもほどよい塩加減とカブラのしゃきっとした歯ざわりがきいて、お茶漬けにもってこいだ。甘酢漬は封を空けなければ冷蔵庫で半年、糠漬けは重しさえすれば、3月頃まで持つそうだ。

「食事の後にこれ食べんと、口がすいっと(さっぱり)せん」


カブラ引きの合間に、おかあちゃんがつぶやいた。嫁の味は今のところ健在のようだ。11月から12月にかけて、JR湖西線の高架下にずらりと並べられた真っ赤なカブラの天日干しは、今では高島の冬の風物詩にもなっている。



万木かぶらの入手方法

三尾里の加工所

〒520-12

滋賀県高島郡安曇川町大字三尾里592

TEL0740-32-0831