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攀桂堂 県指定無形文化財 〒520-12 電話0740(32)0236 雲平筆は天平筆、筆龍藤巻筆、大師流筆、定家流筆、上代様筆等和紙を腰に巻く巻筆の技術を今に伝え地に水筆、捌筆等も制作している。羊毛、いたち、たぬき、馬、などの毛を材料に精魂こめて手作りにて皆様さま方に喜んで頂ける筆を作る事に生命をかけております。 |
元和年間(1615年)京都にて筆工を営業し禁裏御所御用達を賜わり特に有栖川好仁親王の御用を承る正徳年間(五代雲平)近衛予楽院家熈公より攀桂堂の号を賜わる。明治20年親王殿下は十二代雲平を召され、長さ二尺九寸差し渡し三寸八分の図を親ら御示し遊ばされ、斬様な筆を製せよとの御仰せをるその節 遠祖の流れを今に書き伝う筆はふじのにかぎりけるかな の御詠を賜わる十三代雲平は明治42年東京に移り松方正義翁、大倉喜八郎翁、比田井天来、比田井小琴、岡山高陰諸先生方に御用を承る大正12年十四代雲平は現在の地に帰り 昭和16年 昭和18年 昭和41年 昭和49年 労働大臣賞受賞 昭和50年 昭和54年 (天平勝宝四年奈良大沸開眼に用いた天平筆の複製) 昭和58年 昭和63年春 | ||